Scalar DL Sandbox 利用規約

第1条(目的)

  1. 本規約は、株式会社Scalar(以下「当社」といいます。)が提供するScalar DLT(以下「本サービス」といいます。)のSandbox型無償トライアルサービス(以下「本トライアル」といいます。)に関して、当社が登録を承認した無償トライアル利用登録者(以下「利用者」といいます。)と当社との間における権利義務関係を定めることを目的とします。
  2. 当社が適当と判断する手段にて、制定又は改廃の都度利用者に対して通知する諸規程は、本規約の一部を構成するものとし、利用者は、これを承認し遵守するものとします。
  3. 本規約及び諸規定は、当社が所定の方法により変更内容を公表することにより、かかる公表日をもって変更することができるものとします。

第2条(利用者)

「利用者」とは、本規約を承諾の上、所定の利用登録手続を全て完了し、当社からIDとパスワードの交付を受けた者とし、これにはGitHubなど外部サービスの認証システムを経由して本トライアルを利用する者も含みます。

第3条(ID及びパスワードの管理)

  1. 利用者登録後、本トライアルを利用するためには、登録申請時に当社から交付されるID及びパスワード、又は、外部サービスの認証システムを使用するものとします。
  2. 利用者として登録された又は外部サービスの認証システムにおいて使用された利用者のID及びパスワード(以下「ID及びパスワード」といいます。)の管理とその使用に関しての責任は、全て利用者本人が負うものとします。
  3. ID及びパスワードの譲渡、売買、貸与等の行為は一切禁止します。
  4. 当社は、ID及びパスワードの使用上の過失及び第三者の利用に伴う損害の一切の責任を負わないものとします。

第4条(利用者の登録情報)

  1. 利用者の登録情報は、当社が所有するものとします。
  2. 利用者は、登録の際に申告する登録情報の全ての項目に関して、真実、正確かつ完全な情報を申告するものとします。
  3. 当社は、利用者の登録情報について、当該情報を個人情報として秘密に管理するものとし、次の各号の場合を除き、個人識別が可能な状態で第三者に提供しないものとします。
  4. (a) 企業等が従うべき法的義務のために必要な場合
    (b) 裁判所、検察庁、警察、弁護士会、消費者センター又はこれらに準じた権限を有する機関若しくはその他の団体・個人から法令に基づき開示を求められた場合
    (c) 公衆又は利用者の生命又は財産の保護のために必要と認められる正当な事由がある場合

  5. 当社に登録されている全ての情報は、当社が必要と判断した場合、利用者の承諾なく当社が削除できるものとします。

第5条(情報の管理)

利用者の登録情報の管理は、厳重に行い、情報の改ざん、社外への漏えい、不正なアクセスなどが起きないよう、予防及び安全対策を講じます。

第6条(個人情報の利用の禁止)

利用者は、本トライアルの利用に際し利用者が提供するデータが公開されることを理解し、自己若しくは他人の機密情報、個人情報の保護に関する法律における個人情報、及びその他の法令により保護される情報に該当する又はそのおそれのある情報を含むデータを利用してはならないものとします。

第7条(利用者の禁止行為)

利用者は、以下に該当する行為又はそのおそれのある行為をとってはならないものとします。

    (a) 法令、裁判所の判決・決定・命令、又は法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
    (b) 他の利用者又は第三者の著作権を侵害する行為
    (c) 他の利用者又は第三者を誹謗、中傷する行為
    (d) 他の利用者又は第三者のプライバシーを侵害する行為
    (e) 他の利用者又は第三者に不利益を与える行為
    (f) 有害なコンピュータプログラム等を送信し又は書込む行為
    (g) 本サービスにより利用しうる情報を改竄する行為
    (h) 風説の流布、その他法令に違反する行為若しくはそのおそれのある行為
    (i) 選挙運動若しくはこれに類似する行為、又は公職選挙法などの法令に違反する行為
    (j) 本サービスの運営を妨害する行為
    (k) 虚偽の登録又は調査を行う行為
    (l) 当社が承認していない営業行為
    (m) 公序良俗に反する行為
    (n) その他、当社が不適当と判断する行為

第8条(利用者資格の抹消)

  1. 以下の項目に該当する場合、当社は、利用者の承諾の有無にかかわらず、利用者資格を抹消することができるものとします。
  2. (a) ID又はパスワードを不正使用した場合
    (b) 本トライアルサービスを商用利用した場合
    (c) その他、本規約のいずれかに違反した場合

  3. 利用者資格を抹消する場合、その利用者が本トライアルサービスで保有する全ての権利を抹消するものとします。

第9条(知的財産権)

  1. 当社が本サービスを通じて提供するソフトウェアその他の著作権は全て当社に帰属します。利用者は、これらを当社の許諾なしに加工、改変、第三者への販売、譲渡、貸与、占有の移転、営利目的で不正使用しないものとします。
  2. 本規約に明示する本トライアルの利用条件のほかは、当社が本サービスについて保有する特許権、商標権、著作権、その他の知的財産権について、いかなる許諾も利用者に対して認めるものではありません。

第10条(通知)

  1. 本トライアルの利用及び本規約に基づく利用者宛の諸通知は、利用者が申告したEメールアドレスにその内容が到達した時をもって、到達したものとします。
  2. Eメールの管理を行うプロバイダーのコンピュータシステムの事故、Eメールアドレスの変更又は廃止を行ったにもかかわらず、変更後のEメールアドレス等の届出を行わなかった場合は、最終届出のEメールアドレスに宛てて諸通知の内容を送信した時をもって到達したものとします。

第11条(免責事項)

  1. 利用者は、本トライアルが無償トライアルであることに鑑み本トライアルに関するSLA(Service Level Agreement)その他一切の動作・品質に関する保証が存在しないことを理解し、当社は、本トライアルについての一切の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)についての対応義務を負わないものとします。
  2. 当社は、利用者による本トライアルの利用について責任は負わないものとし、またこれらに起因して生じた損害に対しても一切の責任を負わないものとします。
  3. 当社は、本トライアルによる情報提供の結果、利用者又は利用者と第三者間で行われた取引に関連する債務の履行、瑕疵及びその他取引に関して生じた紛争については一切の責任を負わないものとします。
  4. 利用者は、本トライアルの利用に関連し、他の利用者又は第三者に対して損害を与えたものとして、当該利用者又は第三者から何らかの請求がなされ、又は訴訟が提起された場合、利用者は自らの費用と責任において当該請求または訴訟を解決するものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。

第12条(本トライアル内容の変更並びに一時中断、停止、中止、及び終了)

  1. 当社は、いつでも、何らの告知なしに、また利用者の承諾の有無にかかわらず、本トライアルの内容の全部若しくは一部を変更し、又は本トライアルの全部若しくは一部を一時中断、停止、中止、及び終了する場合があります。
  2. 第1項に基づく内容の変更又は一時中断、停止、中止、及び終了によって利用者に不利益又は損害が発生した場合、当社はその責任を一切負わないものとします。

第13条(準拠法、裁判管轄)
本規約の準拠法は日本法とし、当社と利用者の間で本規約に関連して紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所といたします。

(制定:2019年1月24日)