top of page

プロダクト

会社情報

会社概要

ニュース

価格

サポート

​お問い合わせ

執筆者の写真Akihiro Katoh

製造業系YouTuber ものづくり太郎氏と弊社CEO深津の対談動画を公開

更新日:5 時間前

チャネル登録者数28万人を超える、製造業系YouTuber ものづくり太郎氏と弊社CEO深津の対談動画がYouTubeの「ものづくり太郎チャネル」で公開されました。


ものづくり太郎氏は、製造業や技術関連のコンテンツを中心に発信している人気YouTuberです。Youtubeチャネルの「ものづくり太郎チャンネル」では、製造業の最新技術やトレンド、企業訪問、業界インタビューなど、多岐にわたるテーマを取り上げています。視聴者は、製造業の専門家から一般の技術に興味のある方まで幅広く、ものづくりの現場や新しい技術動向について学ぶことができます。


AI全盛時代を迎えた現在において、Scalarが取り組む「情報のトレーサビリティ」「分散したデータの統合と活用」がますます重要性になっていることだけでなく、日本とアメリカのIT産業の現状、さらにScalarがなぜ日本から世界を目指しているのか、といったさまざまなテーマについて深く掘り下げていただきました。


本対談は、製造業に携わる皆様だけでなく、最新の技術動向に関心のあるすべての方にとっても非常に興味深い内容となっています。Scalarが描く未来のビジョンや、革新の原動力について理解を深める絶好の機会です。


ぜひ、以下のリンクから対談動画をご覧ください。

 

【対談動画】


 

ものづくり太郎氏について

1988年、愛知県尾張旭市生まれ。(株)製造業盛り上げ隊代表取締役。2012年に京都産業大学卒業後、大手認証機関に入社。電気用品安全法業務に携わった後、(株)ミスミグループ本社やパナソニックグループでFAや装置の拡販業務に携わる。20年から本格的にYouTuberとして活動を開始。製造業や関連する政治、経済、国際情勢に至るまで、さまざまな事象に関するテーマを平易な言葉と資料を交えて解説する動画が製造業関係者の間で話題。YouTube「ものづくり太郎チャンネル」の登録者数は28万人(24年8月現在)。

 

株式会社Scalarについて

株式会社Scalarは、東京とサンフランシスコに拠点を持つ2017年に設立された日本発のグローバルスタートアップです。「データ管理をより信頼できるものにする」をミッションとし、異種複数のデータベースをまたがるトランザクションを管理し、分散したデータベース間の整合性の課題を解決する、分散トランザクションマネージャ「ScalarDB」とデータの真正性の課題を解決するデータ改ざん検知ソフトウエア「ScalarDL」の開発・販売をしています。詳細はウェブサイトをご覧ください。


株式会社Scalarのプレスリリース⼀覧https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/37795

 

<本リリースに関するお問い合わせ>

株式会社Scalar広報担当: press@scalar-labs.com

閲覧数:181回0件のコメント

最新記事

すべて表示

株式会社Scalar、ScalarDL 3.10 をリリース。汎用コントラクトによりScalarDLアプリケーション開発のローコード化を実現

株式会社Scalar(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO兼COO:深津航、代表取締役CEO兼 CTO:山田浩之)は、データの改ざん等を検知する分散台帳データベースミドルウェアであるScalarDLにおける新しいバージョン3.10をリリースしました。...

株式会社Scalar、ScalarDB 3.14 をリリース。異種・複数のデータベースをまたがる分析処理を大幅に強化

株式会社Scalar(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO兼COO:深津航、代表取締役CEO兼 CTO:山田浩之)は、複数のデータベースを仮想的に統合する汎用的なトランザクションマネージャ/HTAPエンジンであるScalarDBにおける新しいバージョン3.14をリリースしま...

Opmerkingen


bottom of page